昔なつかしい品格のある女性になりましょう
早稲田のまちの着付け処はaround thirtyからの振袖をご提案いたします。
昔の丸帯は重くて堅いので帯芯を取って別布を使って寸法を長く仕立て直しました。
丸帯の帯地は「唐織(からおり)、厚板(あついた)、金襴(きんらん)、繻珍(しゅちん)、綴錦(つづれにしき)、糸錦、緞子(どんす)などの織物、模様は全体に織り出された全通しとする」とされています。
シンプルに身体にフィットする上品な着こなしをあなたに。 >>next